群馬県の鉄工所

ステップス株式会社は、主に階段や手すりを作っている鉄工所です。
他にも様々な鉄関連のものを鍛冶加工しています。

建屋(洗濯機置場)の鉄骨を製作&施工

先日、高崎市内のとある工場内に、洗濯機置場のような建屋を増設するので、その下地となる鉄骨を製作&施工いたしました。

建屋(洗濯機置場)の鉄骨を製作&施工

先日書いたように、現在 鉄鋼階段だけで異常に忙しいので、普段は主に営業、図面と見積もりをやっている父がめずらしく全部製作しました。

鉄骨といっても、うちがやれるのは100角などの角パイプや、リップ溝形鋼というC型の胴縁がメインの、さほど重量がない範囲のものです。

すぐ手前のものが、リップ溝形鋼、略してカラーC(錆止め色付きのC型鋼)です。

鉄骨階段製作の合間をぬって、現場に取り付けに行きました。

こんな感じで、建物と建物の隙間に、新しく小さな小屋を増設する感じです。

床はコンクリート部分と、アスファルト部分があり、アスファルト部分はアンカーボルトで固定ができないので、前もって尖らせた少し長めの鉄筋を用意しておいて、地面に打ち付けて、溶接で固定という方法です。

このような感じです。長さは30センチくらいは地面に打ち込んでいます。他の箇所でアンカーボルトも効いているので、強度的には十分です。打ち込んだ後に更に溶接で固定させます。

100角同士は、基本的にボルトとナットで取り付けです。

柱の立ち(水平、垂直)などの固定は、「下げ振り」を使って立ちを正確に出した後、隣接する建物の鉄骨部分に直接溶接して固定します。

お昼くらいに施工は終わりました。

この後に、他の業者さんが扉や屋根などをつけていきます。

ちなみに隣の建屋の鉄骨も、うちが何年か前に施工したものです。

完成すると、こんな感じになるということです。

 

あと、これは別件ですが、先月大田にて別の建屋も施工しました。

これはブレース(☓形の棒)も入っていて、先日のよりは少し大きめです。

ブレースを入れて引っ張り合うことで建物がよりガッシリするわけです。

これは私が全部鋼材カットとプレートなどを製作しました。

これも奥の小屋のような感じになります。

 



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