群馬県の鉄工所

ステップス株式会社は、主に階段や手すりを作っている鉄工所です。
他にも様々な鉄関連のものを鍛冶加工しています。

鉄骨階段(右回り)製作、塗装(錆止め)運搬まで

鉄骨階段(右回り)制作、塗装(錆止め)運搬まで

先日、結構大きめの鉄骨階段を制作いたしました。

真っ直ぐの階段ではなく、上に登ったところの3Fで右に曲がります。曲がりながら上がる形ですね。

一気に作れないので、バラバラに作って、最後に合体させます。

ボルト止めなので、狂いがないように、高さと横の出の寸法をきちんと見ながら接続溶接しなければならないので、精度が重要です。

合体させると、写真のように、ひっくり返すだけでもなかなか大変になります。

うまく重心を見つけて、ホイスト(天井クレーン)で釣って、移動させます。

工場の外ギリギリまで移動させたら、後は、フォークリフトで移動させて、塗装(錆止め)で仕上がりとなります。

階段を塗装(錆止め)

塗ったら、いつでも運びやすいように、奥に重ねて積んでおきます。上の階段は1F部分の階段です。

全部でこの3台です。

階段をトラックに積み込む

これを一台のトラックに積みます。形が真っ直ぐではないので、積むのはなかなかのコツが必要です。

かなりハショッてますが、20分くらいでうまいこと積み込みできました。

積み込みのコツは、なるべく座りが良い形を見つけることと、鉄のワイヤーでしっかりと、レバーブロックで締めることです。

レバーブロックはKITOのものがおすすめです。

少し値は張りますが、レバーに関してはこれ一択と言っても過言ではありません。壊れにくくて使いやすい。長年やってきて誰もがこれにたどり着くと言っても良いレベルです。


キトー レバーブロック L5形 LB008 0.8t

上記の黄色いのは定格荷重が選べます。モノタロウよりAmazonのほうが安かったです。

それと0.5tの小型のもありますが、小型のはちょっとした抑え用として使うのが使いやすいですね。重量物を運ぶメインの締めとしては弱いです。最低1t以上はほしいですね。

この角度で見ると、結構マニアックな積み方をしていますね。

階段の形と台数的に、こう積むのが一番ベターでした。座りはかなり良かったです。

それではまた。

 



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