カレン・カーペンター その死の真実とは【カーペンターズ】

青春の輝き(マイベスト1)

青春の輝き / I Need To Be In Love [日本語訳付き]  カーペンターズ

青春の輝き / I Need To Be In Love [日本語訳付き]  カーペンターズ
私にとっての第一位はこの曲。落ち着いた出だしから徐々に盛り上がってくる感じ!
「私はやっぱり愛が必要なの。」カレンが切々と歌いあげると涙があふれてきます。
 PVは日本公演なのではないでしょうか?リチャードよれば、生前のカレンが最も気に入っていた曲だったそうです。1995年に日本のテレビドラマ『未成年』でエンディングテーマになり、カーペンターズを知らない世代を含め、大ヒットを記録しました。♪

カーペンターズ( Carpenters)は、70年代、80年代に最も成功したアメリカのお兄妹ポップス・デュオです。

作曲と編曲、さらにピアノなどの演奏を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹カレンが受け持ちました。当時全盛だったロックムーブメントの中、独自の音楽スタイルを貫き大きな成功を収めました。

ビルボード・チャートで1位となったシングルが3曲、アダルト・コンテンポラリー・チャートの1位が15曲。さらに、トップ10入りは12曲に及び。アルバム・シングルの総売上枚数は1億枚を上回るほどでした。

ふたりのラブソング(マイベスト2)

All you Get From Love Is A Love Song – The Carpenters

All you Get From Love Is A Love Song – The Carpenters
軽快なパーカッションから始まるこの曲。徐々にメロディアスな展開になりノリノリ(笑)
になってきます。「失恋して残ったのはラブソングだけ」 ほろ苦い歌詞ですけどカレンは明るく歌い上げています。♪

代表曲に「遥かなる影」、「雨の日と月曜日は」、「スーパースター」、「イエスタデイ・ワンス・モア」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「ふたりのラブソング」、「青春の影」などがあります。

しかしそんな中、絶頂期の1983年、カレンの突然の死によりその活動を終えてしまいました。

カーペンターズ…今でも数々の名曲がよみがえります。カレンのせつなく、物悲しくも感じる歌声はその記憶とともに、いつまでも心に残っています。

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愛するカレン・カーペンター

イエスタディワンスモア(マイベスト3)

Yesterday Once Moreー歌詞付きー

Yesterday Once Moreー歌詞付きー
世界中のだれでも知ってる名曲です。この曲でスーパースターになったといっても過言ではないのでしょうか。昔ラジオで聴いていたオールディーズを懐かしむという歌詞は、今でも当時、日本の中高生がラジオにかじりつくように「ポップスベスト10」を聴いていた世代の共感を呼び起こしてくれます。1973年7月28日にビルボードで2位を記録。日本とイギリスでのカーペンターズ最大のヒット曲で、日本での公称セールスは100万枚以上。オリコン洋楽チャートでは26週連続1位を記録しました。♪

カレン・カーペンターは、1950年3月2日アメリカ合衆国コネチカット州のニューヘイヴンに生まれました。

1963年頃、リチャードが近所の公園でピアノを弾いていたときのこと、兄に促されたカレンは当時のヒット曲「この世の果てまで」を歌いました。これが、カーペンターズとしての初めての演奏だったそうです。その後、カレンは音楽に目覚め、特にドラムに没頭していきました。

それなのでカレンは、カーペンターズとして活動し始めた当初は、ドラムとボーカルを担当していましたが、その後ステージに立つことが多くなり、ヴォーカル中心に活動するようになったのです。

ヴォーカリストとしての才能

トップオブザワールド(マイベスト4)

カーペンターズ トップオブザワールド The Carpenters HQ

カーペンターズ トップオブザワールド The Carpenters
子供から大人までウキウキするような最高にポップなメロディ。この曲でまさに世界の頂点に達した傑作です。PVでカレンも本当に楽しそうに歌ってます。兄妹の仲のよさ、絆の強さ ユーモアのセンスまで最高のデュオだったのだとあらためて感じます。1973年12月にビルボードHOT100において2週連続で1位となり、カーペンターズにとって2枚目の全米1位シングルとなりました。♪

カレンのボーカルの魅力と言えば何といっても、音程のブレない伸びのある低音でしょう。

当時のボーカルトレーナーから「何も教えるものはない」と言われたほど、彼女には歌手としての天性の素質があったのです。

声の美しさについては、当時ビートルズのポール・マッカートニージョン・レノンも絶賛したと言います。

精神的な病

オンリーイエスタデイ(マイベスト5)

Carpenters – Only Yesterday (Official Video)

Carpenters – Only Yesterday (Official Video)
円熟期のカレンの歌声がすばらしい。曲名に”イエスタデイ”がつくと強い(笑)。
日本が大好きだった2人。PVで日本庭園みたいなところで歌ってるのもうれしくなります。
ビルボードHot 100で4位、イージー・リスニング・チャートで1位を獲得しています♪

しかし人気が絶頂になったにも関わらず、カレンは、自分は太りすぎという思いにとらわれてしまいます。

猛烈にダイエットに励むようになりましたが、やがて精神的な病を患うことに。そしてそれが彼女の寿命を縮める結果となるのです。

カレンはついに摂食障害(拒食症)になり、1975年に予定されていた日本公演も中止になってしまいました。

死去

スーパースター(マイベスト6)

Superstar / スーパースター [日本語訳付き]   カーペンターズ

Superstar / スーパースター [日本語訳付き]   カーペンターズ
レオンラッセルの名曲をまだ初々しかったカレンが切々と歌い上げています。
この頃から不出世のボーカリストの片りんが感じられます。初期にはビートルズ他
カバー曲も多いのですが、それぞれ完全にオリジナルといっても過言ではありません。♪

1983年2月4日早朝、意識不明になっているところを発見され、同日死去しました。

死因は急性心不全享年32歳

そして彼女の死は社会に衝撃を与え、拒食症などの摂食障害が社会的に認知されるきっかけとなりました

ソロ活動

スィートスマイル(マイベスト7)

The Carpenters – Sweet Sweet Smile • TopPop

The Carpenters – Sweet Sweet Smile • TopPop
しっとりとしたバラードが多い中、軽快なノリのこの曲なんかはまさに70年代のポップスの王道をいく感じがします。上質なメロディー、リズム、ボーカルが三位一体となった結果のプロダクトなのでしょう。♪

カレンは、リチャードが睡眠薬依存症となってしまった1980年に、ソロ活動をはじめます。

しかし、そのアルバム「遠い初恋」(原題:「カレン・カーペンター」)が公開されたのは、カレンの死後となってしまいました。

カレン・カーペンター その死の真実とは【カーペンターズ】

それは体が弱っていたことや、その内容に関し当時の兄や会社側から反対があり、最終的にカレン自身が発表を断念したのでした。

見つめあう恋(マイベスト8)

There's A Kind Of Hush (HQAudio Lyrics) The Carpenters
パッチ♪ パッチ♪ ^^

There’s A Kind Of Hush (HQAudio Lyrics) The Carpenters
こういう普通の(ある意味能天気な)ラブソングって最近はあまりないのではないのではないしょうか。今聴くと逆に新鮮で癒されます。それほどヒットした曲ではなかったと思いますけど。常にクオリティの高い作品を作っていたんだなあと思います。♪

カレンはこのアルバムの制作に際し、超一流のスタッフ達を使い、数千万円の私費も投じたほど、力を注ぎ込んでいただけに悩みぬいた末の発売中止でした。

結局、アルバム『遠い初恋』は1996年にリリースされました。

それは1995年の日本のテレビドラマにカーペンターズの曲が使われたことからカーペンターズを知らない若い世代に大ブームが起き、A&Mレーベルが、発売を決めたのです。

カレンの死から13年後のことでした。

愛のプレリュード(マイベスト9)

Carpenters WE'VE ONLY JUST BEGUN(愛のプレリュード)

Carpenters WE’VE ONLY JUST BEGUN(愛のプレリュード)
この曲聴くとなぜか結婚式を思いだしてしまいます。今回歌詞を調べてみて、驚きました。
まさにぴったりの内容ではないですか。初期の大ヒット曲で、大勢のアーティストにカバーされているのもうなずけます。♪

まとめ

カーペンターズがデビューしてから、50年近くがたった今、彼らの絶妙な多層ハーモニーと、斬新なアレンジ、そして創造性は、現代のポップ・ミュージックに大きな功績を残したと改めて評価されています。

愛にさよならを(マイベスト10)

Carpenters (カーペンターズ) Goodbye To Love

Carpenters (カーペンターズ) Goodbye To Love
悲しい内容の静かな曲と思いきや、間奏とラストのハードなギターソロが入るロッカバラードです。このソロはかなり効いています。またカレンのドラマーとしての才能もかなりなものではないでしょうか。♪

アメリカの伝統的な文化がまだ残り、なにより生きていくことに前向き、まさに誰でも“アメリカンドリーム“の世界を夢見るような、彼らの作品が1億5000万枚以上売り上げていたのは事実は曲ぎれもない“金字塔”であったのです。

カレン・カーペンター その死の真実とは【カーペンターズ】



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